サヴィニ・レ・ボーヌ ルージュ「スー・ラ・カボット」
Savigny-lès-Beaune « Sous la Cabotte »
3つの区画を束ねた ドメーヌの歴史的な赤

造りの流れ
樽 84%フードル 10%アンフォラ 6%
畑

地図の印は畑のおおよその位置
Les Pimentiers は石灰質の礫が多い昔の川床で、樹齢75年。熟した果実味のピノ・ノワールになります。Ez Connardises は深い粘土質で、畑の小屋「カボット」が立つ区画。凝縮感と骨格のあるタンニンを与えます。Les Vermots はサヴィニの涼しい谷にある樹齢50年の2区画で、フレッシュさと躍動感が出ます。
- ヴィンテージ
- 2023
- 樹齢
- Les Pimentiers 75年・Les Vermots 50年
- 面積
- 2 ha
- 瓶詰め
- 2025年2月
ひと言
3区画を別々に醸造・熟成し、熟成の最後にブレンドするドメーヌの歴史的なキュヴェ。果実味豊かでジューシー、骨格がよく、余韻に躍動感があります。
評論家の評価訳はアズマコーポレーション
2023年ヴィンテージ本日お出しするワインと同じヴィンテージへの評価です
タンクに移したばかり。フランソワはここで一部フードルを使った。赤によく合うと考えている。ピマンティエの分は全房100%、コナルディーズとヴェルモはそれより少なく、全体ではおそらく3分の1。中程度のクリムゾン。香りはやや硬く、うま味を感じるが、果実は明らかに十分熟している。口中には心地よく魅力的な果実、フィニッシュには軽いタンニン。飲み頃 2027〜2030年。
英語の原文
Just racked to tank. François used some foudres here which he finds work well in red. 100% whole bunch vinification for the Pimentiers component, less for Connardises and Vermots, so perhaps one third overall. Mid crimson, a slightly strict and savoury nose though the fruit is evidently adequately ripe. Agreeable charming fruit on the palate, with light tannins to finish. Drink from 2027-2030.
主に赤い果実のピノの愛らしい香り、スパイス、サヴィニらしい土のニュアンス。丸く、しなやかで親しみやすい味わいはジューシーな口当たりを持ち、ダスティな質感で十分な持続性のあるフィニッシュで締めくくる。数年の熟成に報いるだけの硬さはあるが、若いうちに楽しめないほど硬くはない。87点/2028年以降。
英語の原文
Pretty aromas of mostly red pinot fruit, spice and a whiff of Savigny-style earth lead to round, supple and easy-going flavors that possess a succulent mouthfeel before concluding a dusty and acceptably persistent finish. This is firm enough to repay a few years of keeping but not so firm that it couldn’t be enjoyed young. 87/2028+
テイスティングメモ
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